色々忙しく

2月に入って、修士論文に関する事務手続きや、その他もろもろの雑務などで、日々忙殺されています。先生方も驚くほどに、論文提出まで、手続が多いわが大学院。いちいち慎重になります。

他にも自分の場合は、進学に関連して、いろいろと準備しなければならないことが多く、生活自体は、昼起きて深夜に寝る、ゴミのような生活ですが、デイタイムは、忙しかったりします(笑)

・・・おおごとが月末に迫っているので、本来はのんびりしていてはいけないのでしょうが…。

修論が一段落して、若干燃え尽き症候群的になっている自分ですが、今一度、上を向いて、アイドリングを図らねば・・・と思っています。

そういうわけで、更新はもう少し生活が落ち着いてから、といったところでしょうかね。


母とiPad

最近、母がiPad2を買いました。

私の母は生まれつきの弱視で、普段の生活こそ普通にしていますが、本やパンフレット等、文字を見るときは、常にルーペを片手に見ています。かつては、矯正を試みていたようですが、小さい時に、眼科医に心ない言葉を言われたこともあってか、以来、視力矯正を諦めているようです(実際、眼鏡を掛けても視力がでないらしい)。

他人の目の状態を体験することはできないので、原因を特定してもらえるとありがたいような気もしていますが、眼科にはあまり行きたがりません。

まぁ、私自身が、昨年、網膜色素変性を患っていることが発覚した際、「治療法がない」ということで、目の病気が、ぱぁぁっと良くなることはないんだな、と悟り、医師もハナから諦めたような態度で、何だか気分が悪かったこともあるので、気持ちはわかりますが。

・・・

そんな母ではありますが、前々から、パソコンが使えたら…と思っており、前に一度、パソコンの使い方をレクチャーしたことがありました。

ところが、画面にぐぐーっと近づかなければ文字は認識できず、かつ、マウスポインタを追いかけることができないという問題にぶつかってしまいました。いくら文字を大きくしようが、ポインタを大きくしようが、ハイコントラスト機能を使おうがダメでした。以来、パソコン、ひいては、インターネットの世界は諦めていました。

その一方で、母自体は、いわゆる「機械音痴」では、全くなく、ルーペさえあれば携帯で「デコメアニメ」まで使いこなし、暇な時はテトリスに興じる強者です。

したがって、「マウスを使わない」&「画面を顔に近づけられる(拡大機能がしっかりしている)」パソコンであれば、十分使いこなせることが予想できていたのですが、最近までそういった製品は存在しませんでした。

そう、ipadが出るまでは。(何だか宣伝文句みたい・・・。)

ipadを始めとするタブレットは、持ち運びができて、お手軽に使える、携帯とパソコンの間の子、といった面が強調されますが、私の母のような弱視の方にとっても、世界を広げてくれるツールになるのではないかなぁと、横で使っているのを見て感じています。

比較できるタブレットを触った事が無いので、ipadを前提に話を進めますが、画面は非常に綺麗ですし、音声認識のためのアプリも無償で提供されています。また、感度のよいタッチパネルで直感的な作が実現されているので、パソコンに慣れていなくても、十分に使いこなせるようです。

母も、webページ構成の感覚などは、まだ慣れないようですが、いまのところ、通販のページで商品を検索したりするまでは出来るようになってきており、最近は「twitterて何?」だとか、「skype使えるようにして」などと言ってきて、ずいぶん楽しそうです(まぁ、教える私自身がipad初めてなので、勉強しながら使っていますが…。)。いまも、ipad版テトリスで、「携帯のほうが操作しやすい」と文句言いながら、レベルあげに勤しんでいます。

・・・

折を見て、弱視の母とipadとの関係(格闘?)について書けたらいいなと思っていますが、専門的な見地ではなく、あくまで、「実際にやってみた」的な内容にはなりそうです。

ちなみに現段階で、しんどそうだなぁと感じた点は以下のとおり。あくまで主観だけどね。

  • Safariの「×」が見にくい:Safariブラウザのタブを閉じる「×」印が、グレーの地にちょっと濃いグレーという標記で、かつ、タブ同士がまっすぐ配置されるので、境目が見にくいらしい。
  • 読み上げ機能が使いにくい:ipad2には読み上げ機能が搭載されていますが、これをオンにすると挙動が何だかおかしくなる。そして、ipadの良さであるはずの、操作性が失われる…。

ブログ記事の更新には…

このブログの更新にはWordpressというCMSを使っているわけですが、このWordpress、ブログ記事の更新において、少々厄介なクセがあります。

それは、普通の国内ブログサービスなどでは、特に問題なく行うことが出来る、複数にまたがる改行が、プラグイン等を導入しないと、通常は行えない、ということです。すなわち

 

 

。。。ということができないわけです。

これは、HTMLの趣旨の「論理的なマークアップをする」ということに、Wordpressが則っているためだとか。まぁぁ、法律学者みたいでやだわぁ(笑)← とか思いますが、webでの表現にあっては、やっぱり、適宜改行したほうが見やすいし、場合によっては、どどーんと、改行を取ることで、話の展開を変えたりといったことが、必要だと思われるわけです。

で、Wordpressをはじめて5年近くになりますが、今までは、改行プラグインにお世話になっていました。これを導入すると、wordpressのダッシュボードから投稿をする際に複数行改行を入れても、1業にまとめられてしまうといった”仕様”に悩まされなくなります。非常にありがたいプラグインでした。

 

ですが、問題が一つ解決すると、また次々に気になる点が出てくるというのが人間の性でして、いくらか更新を続けていると

「Wordpressの投稿画面使いにくい!!」

と思い始めました…。これには様々な原因がありますが、主として、記載欄が小さいことや、画像などの挿入をした際に、(たとえ、悪名高いビジュアルリッチエディタを利用したとしても)「できあがり」の画面を想像しづらい、といったことが、私自身にとっては、「使いにくい」と感じる要因でした。

そういうわけで、なにか方法は無いかと探したところ、Windows Live Writerというソフトがあちこちで紹介されていました。正味、提供元が提供元なので(!)期待はしていませんでしたが、これがなかなかに秀逸。

前述の改行問題も、プラグインの導入無く解決できますし、Wordpressの場合、大まかなテーマを読み込んでくれるので、そのままwebページに書き込んでいるような感覚で更新できる上、「できあがり」の様子も把握しやすい。さらには、画像の挿入なども、非常に簡単なので、ストレス無くブログの更新ができます。ローカルでの作業になるので、ブラウザのエラーなどにも悩まされないですしね。

まだこのページではやってみていませんが、機能も豊富なようで、今までならスタイルシートいじくったりしてすこぶる面倒だった作業も、できあがりの様子を見ながら作ることができそうです。う~ん、便利。

WordPressユーザーの皆様は、利用してみるといいかもしれません。・・ってか、もう周知の事実なのかな。

 

【備忘録】:Windows Live Writer を使う。

  1. WordPressのダッシュボードで、【設定】>【投稿設定】>「リモート投稿」の、XML-RPC のところにチェックを入れる.
  2. Windows Live WriterをDL、あとは、指示に従って、URL、ログインID、パスワードを入力すればOK

久しぶりの更新再開

Webページの作成なんて、かれこれ何年もやっていなかったんですが、この度、また、再開することにしました。たぶん5回目ぐらいのサーバー移転を伴うwebの更新ですが、はじめて、有料サービスを利用することになりました。広告もなく、いろいろな制約に気を使わずに済むので、とっても快適です。

どのサービスを利用するか、いくつか候補はあったのですが、いつ更新を途絶えさせるかもわからないのに高いお金は払えないので、最も値段が安く、かつ、wordpressも使える、webcrowの、有料サービスを使うことにしました(年間たったの500円になるらしい!)。

ぼちぼちwebページの更新をしていきたいと思いますので、また、よろしくお願い致します。

・・・

ところで、なぜ再びwebの更新を再開することになったか。色々と事情はあるのですが、今回、大学院で論文を執筆した際に、「明らかに文章作成の力が落ちている!」と痛感したことが一つの要因です。

私自身がブログをちょこちょこやっていた頃は、m○xi全盛の時代で、みんながこぞって日記を公開していました。日常の出来事や、趣味の話題など、わりと頻繁に更新しており、文章を書く機会もいまに比べれば、格段に多かったように思います。

しかし、時は流れて、m○xiの時代も終わり(※主観です。)、140文字以内で「いま」を伝えることが中心となったこの頃、fa○ebookでも、ひたすら他人のpostに「いいね!」するだけの日々…。それなりの分量を持って、何かを伝えるという事から、自分自身、離れてしまっていました。

そこにきて、いざ論文!となった時、「書け・・・ない・・」という感覚に陥ったわけです。

当然、取るに足りない日常を伝える文章とは、内容的にも、伝え方にも違いはあると思いますし、自分自身の不勉強もその原因ではありますが、「日本語が綺麗にかけない」「わかりやすい文にならない」というもどかしさに、暫くの間苛まれました。指導していただいている先生からは、私自身の日本語の使い方を評価して頂いていましたが…。

ひとまず論文を書き終えたいま、なんで、あんなに文章を書くことに苦痛を覚えたんだろう? と考えたところ、ふと浮かんだのが、ブログの更新だったのです。

たしかに、かつて別の先生と話していたときにも「きみ、ブログやってる? やってるなら文章は自ずとかけるよぉ」と言われたことがありました。その当時は、そんなもんかなぁ? 程度にしか思っていなかったものの、振り返ってみると、こんな事でも影響があるものなのか・・・と実感します。

そういったわけで、自分の文章づくりを訓練しつつ、日頃の愚痴やら何やらを吐き出しつつ、何がしかの有益な情報を提供できるものなら提供しつつ・・・という目的のため、再び、webの更新を再開するということにしたわけです。こんな、個人的なコンセプトにお付き合いいただけそうなら、見ていただけると嬉しいです。

・・・まあ、適当に日常を書き散らすだけなので、文章の論理性が・・・とか言われたら、それはそれで困っちゃいますが、所詮は、雑記・日記、ということでご容赦を。

それでは、よろしくお願いします!